自宅でできるストレッチ…腕

【自宅でできるストレッチ…腕】
『押す』『引く』『つかむ』『投げる』・・・腕をいたわろう!
腕は手部、前腕部、上腕部の3つに分かれてそれぞれの働きをしています。
その全てが連動しているので、一部分に痛みや疲れがあると腕全体の働きに支障を来たします。
すべての部位をまんべんなくケアしておくことが大切です。

ストレッチ方法


腕の裏側、上腕三頭筋。
肩の力を抜いて、手のひらだけで引く。※図-1

後頭部で片方の肘を立て、もう一方の手で肘をつかみ、そのまま少しずつ引っ張る。腕の裏側、肩から肘にかけて、上腕三頭筋を中心に三角筋までがよく伸びる。
手首、前腕、上腕二頭筋。
腕の内側を伸ばして疲れを取る。※図-2

両膝をつき、腕の内側を正面にむけるようにして、床に手のひらをつける。そのまま手が床から離れないようにして、ゆっくり後ろから体重をかけていく。
手首から肘のマッサージ(左)
上腕の筋肉痛のマッサージ(右)。※図-3

手首から肘関節に向かって腕の外側の真ん中を、親指の腹全体で押していく。このあたりには内臓系統のツボもある。
上腕のマッサージは軽い刺激が効果的。
力こぶのストレッチは2人でやる。※図-4

パートナーは仰向けに寝た受け手の肘と手のひらを取る。この状態から肘を支点にして、手のひらを返していくように力をかける。受けては力を抜き、肘は曲げない。